私に起こった体の不調

会社のせいで体調を悪くした。と度々書いておりますが、
何がどうなったのかを書いていなかったので、書き起こしてみます。

ただ、詳しく書こうとするとフラッシュバックが…
つらいーとなったので、軽くだけ書いておきます。

内容は明るくないので、苦手な方はブラウザバックでお願いします！

いつか
思い出しても辛くないとか
きれいさっぱり忘れられる日が来るといいな。

まぁ。
現在も、主に社長を筆頭としたいじめにあっているわけですが

発生は、数年前にさかのぼります。
いつからだったか覚えていません。

嫌がらせが続く、そんな日々が続いたある日

月経が三ヶ月きていないことに気が付く。

妊娠の可能性は無し。

検査しても悪いところはない。

ストレスだろうと言う結論になります。

そしてそれからしばらくして、肝臓をやります。

ここで一週間ほど休みますと言うか、寝込みます。

通院しつつ　なんかいろいろな薬を飲み

月経も再開します。

ちなみに肝臓の数値はいまだ基準値ギリギリくらいで
好きだったお酒も飲めなくなりました。

病院で「お酒飲んでも大丈夫ですかね？」と聞くと
先生から「死にたくなかったら止めておきなー。」と、言われます。

もう数年、お酒は飲んでいません。

そして、体中が痛くて起き上がれない日がきます。
一日寝込んで何とか翌日を迎えるも、体の痛みはマシになっただけで、痛みは続いていて微熱もある。

病院にいって検査するも異常がない。

その後、大きな病院2件に検査に通いますが、異常がどこにもない。

検査に結構なお金がかかりました。

ストレスと言う結果になります。

鬱と診断はされていません。

してくれと言ったらしてくれると友人は言いますが、大きな病院の先生にはもう少し様子を見ましょうと言われました。

本格的な薬は出されていません。

今もこの微熱は、ストレスを感じる事態になると発生して、体中が痛くなります。

じゃぁどういう場合？と言うと、社長と関わる時です。

よく、社長と二人で応接室に閉じ込められて
謝るように強要されたり、
私のどこに問題があるのか永遠と聞かされ、
反論しようとすると「あなたの意見は聞いてない」と言われるのが続いていたのです。

ちなみに内容は、
私が挨拶しても無視してくる先輩から　「あいつはあいさつしない」とクレームが入ったとか
声が低い、女性なんだからもっと声を高くして話せとか
後輩でも男性には敬語で話せ（その後輩は私にため口）とか

私に問題があるんですか！？と言いたくなる内容ばかりでした。

私にも改善すべきところはある、と思いますが、
が！向こうが100％お前が悪い！と言ってきている件に対して
はい。そうですね。とは言えませんでした。

最近は見なくなりましたが、1年前くらいまではよく夢でうなされていました。

とまぁ、そういう経緯があって
ストレスの原因と関わると熱が出ます。

この事を会社に言いましたが、もちろん認めるわけはなく。

気のせい
自意識過剰
気にしすぎ　などなど

とまぁ、今まで書いてきた通りの散々な結果になります。

が、そこで諦めないで言い続けます。

そして今の孤立状態を獲得します。

社長と同じ職場ではないことが、いま唯一の救いです。
コロナになってから、会う回数がどっと減りました。
緊急事態宣言が発令された辺りから、遭遇していません。
そのため、私の体調はかなりいい。
ここ数カ月熱も出ていないです。

コロナが終わったら、また発病するのかな。と思うと気が重いです。

以上、私に起こった体の不調でした。

同じように会社からの嫌がらせにあっている人は、こうなる前に逃げた方がいいですよ！

といいますが、当事者って周りが見えていないと言うか
見えないんですよね。
その時に生きるだけで必死と言うか、なんというか。
今みたいに、自分が今どんな状況でどうしたいのかなんて考える余裕はなかったです。
数年、空白になっているかのように記憶が曖昧です。

ただただ、辛かったこと苦しかったことだけが残っています。
今もまだ、完全にそこからは抜け出せてはいないんだと思います。
ただ、医学でも証明できない謎の発熱って存在するんだーっと、
だいぶ落ち着いた今では、斜めちょっと上くらいから当時の自分を振り返っております。

自分がそういう状況に陥った経緯から、
周りの人が気づいてフォローしてあげられる世界であればいいのにな、と思います。

ちなみにそんな社長ですが、社員の幸福がどうたらとか言っています。
ほぼ不幸になって辞めて行ってますが？といつ突っ込みは心の中だけでしておきます。

その他もいろいろ見ていて　嘘つき　と、いつも思っております。

私はこうはならないようにしたいです。

早く脱出したい！（苦笑）

ここまでお読みいただきありがとうございました。